意識他界系大学生の徒然人生

意識が低すぎて他界した服好きApple信者のブログ

ライフとワークのバランス

桜も完全に散り、日差しも完全に春を表している今日この頃、僕は春の訪れも特に感じず、部屋でゴロゴロしている。

同学年はそろそろ社会人一週間目を終わらせ、溜め込んだ愚痴を居酒屋で発散させるのだろう。

大学五回生になった僕は、どんな仕事につけばいいか、ただひたすらに悩んでいる、いやもっと詳しく言えばどうやったら働かなくていいかをただひたすらに悩んでいる。もちろん働かずに何もしないというのは、とても退屈な事であるのは明白である。なぜならそれを身をもって感じているからである。巷では、

#教師のバトンというものが大流行、それを見ればどう考えても先生を目指そうという気持ちにはならない。

 

教育学部というところは全員が全員教員を目指す前提で物事が進められていく。

 

大学一回生の時に口を酸っぱくして言われるのは、「君たちが受験をして合格した中で、落ちた人もいる。君が先生にならないとして、先生になりたい気持ちを持ちながらも落ちてしまった人に顔を合わせられるのか」

 

どない?どないよ。だからろくに就職支援もおこなわれない。うちの大学に教育学部以外の学生はいないから自力で就活するという茨の道に進むことになる。

もしかしたら教師ってやりがいが他の仕事とは比べ物にならないくらいあるのかもしれない。給料も安定している。しかし、労働環境はブラックであるし、それに対して大学では何も教えてくれない。

 

教師のバトンによって教員という夢を諦める人はそう少なくないと思う。

 

教育に関わるとは、社会人とは

お久しぶりです。

絶賛マージナルマン継続中の意識他界系大学生でございます。

なぜ継続できたかというと、大学生活5年目に突入したわけでございます。

とりあえず逃げの大学院進学を試みるも、試験官にその魂胆がバレて落とされてからというものの、急に何もやる気が起きず、朝起きればエーペックスを起動し気がつけば夜という生活の連続。ブログや日記、筋トレなんかは全く日課として定着しないのに、この日課だけはおそらく一年は続いているでしょうか。

まあ絵に描いたような堕落した生活を送ってきました。

 

そんな中同世代のおよそ99.9%は社会人に突入したというわけです。もちろんそれが当たり前、しかし当たり前を当たり前のようにできる彼らがとても羨ましくあります。

僕は人生が堕落しているくせに、人の芝生が青くみえる、終わった生活の持ち主でもあります。

東京、いいな。完全週休二日制、いいな。自営業、いいな。と。

夢と現実というのは何も行動を起こさないと乖離しているものであって、一生叶えられることはありません。何か行動を起こさなければ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生の夏休みseason4

お久しぶりです。卒業要件に関わる四回生でやらなければならないことが軒並み十月に催され、それらが片付いたため、趣味であるブログを再開しようと思います。

 

長いようで短かった大学生活も、残すところあと4ヶ月に差し迫りました。はやっ。中には社会人になり、自分の好きなことややりがいを通して金を稼ぎまったるぞ、という人も中に入るやもしれませんが、僕は全く違います。

 

できるならば働きたくありません。適当に配信しながら生活できるのならばそれがいいです。言うならば目標は所ジョージですね。他の記事にも書いたかも知れませんが、趣味はいくつかあります。しかしながら大学生らしい、麻雀、ダーツ、タバコ、パチンコとかそう言う類のものは全くと言って良いほど興味がありません。なんでも基本上手くないからです。好きなことといえば、YouTubeでガジェット系のレビューを観ることか、最近では、お洒落なルームツアーを指を加えながらずっと楽しんでいます。あとは服も結構好きです。

 

一日に何時間でもYouTubeを観られる自信があるのですが、時たま、自分の方が面白いな、と思ってしまうこともあります、実際はそんなこともないのに。ブログがSNSの最盛期の時代だったら、もっと頑張って有名になってやろうとか考えてたのかも知れませんが、インスタグラマーとかYouTuberには、話の面白さもさることながら、顔面偏差値が高水準でないとその門は叩けない仕様になっています。よっぽど何かに突出していない限り。趣味としてYouTubeを始めると言うのは結構ハードル高いよね。普通の人にとっては。

 

感性の偏差値50の僕には無理な話です。カメラとかに拘ってお洒落な動画とか撮ってみたいな〜。これも偏差値50並みの感性ですね。

 

とにかく、人生の夏休みは4ヶ月で終了を迎えます。悔いの残らないよう頑張る所存です。

 

 

 

 

 

梅雨withコロナ

お久しぶりです。

今日は久しぶりに少し服系のお買い物に出かけてきました。

京都は新風館がリニューアルオープンしていたのですが、なんと整理券が必要だったため入館することができませんでした。😭

個人的に1LDKがとても気になります。

京都ではあまりお目にかかることのできないドメスティックブランドが多く取り扱われているイメージですね。

てかそもそも京都は東京は愚か、大阪の足元にも及ばないくらい店舗や市場の市場が小さいですね。

大阪で言うと梅田、難波、堀江、心斎橋、中崎町など一つひとつのまちが京都全部合わせたくらいの規模感です。(府民ではないので想像ですが)

なので、ある程度位置関係などを把握すれば、1日中歩き回ることで服屋さんは回りきることができます。

そこで本題なのですが、マスクこれからの時期あつすぎません???

正直今日一日歩いてマスク一枚水没しました。顔も保湿されておりトゥルトゥルです。

やはりある程度性能良いマスク買った方がいいんですかね。

 

これからの時期は熱中症などに注意しなければならない+臭い対策を施さなければ。

アフターコロナはすぐそこまできている感じがしますが、マスクは少なくとも半年は必需品になるでしょう。。

 

京都でおすすめの古着屋さん教えてください(切実)

 

 

 

 

 

 

人生の意味

お久しぶりです。

最近は生きることの意味について少し考えています。(哲学)

 

四回生と言うこともあり、コロナ騒動が起きる少し前に実家に帰ってきているのですが、当然実家付近もとても田舎であります。

そして、田舎と言うものは、高卒→就職と言うのはわりと当たり前で、ネット界隈にいるような、年収何千万稼ぐような奴は、ほぼおらず、いるとすれば中卒でも稼ぎまくっている敏腕デイトレーダーか、怪しい情報商材屋しか多分いません。

働き口は、地方銀行、証券、建築業、製造業で、特に田舎であることに不満も漏らさず働いています。

 

そんな中、生きる意味を考えさせられているのは、僕の先行きが不透明であるからです。そして卒業し、社会人になると言うことは、好きなことをしたり、好きな人と一緒にいる人といる時間より、仕事をしている時間の方が圧倒的に長くなることを指します。つまり、自分の将来の仕事を考えると言うことは、自分の人生を考えると言うことに他なりません。

今まで、だらだら人生を歩み、自分の成績にあったレベルの大学に入り、そこでも特に何かを成し遂げようとせずに過ごしてきました。ゴールや目標を設定してこなかった僕につける仕事はあるのでしょうか。

 

身を削ってまで仕事をすると言う考えは僕は苦手です、ごりごりのゆとりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オンライン飲み会むずくない?

お久しぶりです。

最近は何もかもオンラインでことが済むようになってきました。

授業や、買い物、飲み会も、テレビ電話を使用して、代替出来ます、が、一方的な情報発信しかできないので、本来の飲み会や授業のクオリティとはかけ離れているので面白くないですねえ。一人が誰か話していると、他の人が会話に入るタイミングが全くないです。早く収束してよ〜

APEX、始めました

お久しぶりです。

 今年もゴールデンウィークが始まりました。ですが、状況が状況なので、ステイホーム週間ですね。周りの友人がみんな、APEX LEGENDSをプレイしているので、僕もこれを機会にはじめました。そんなことしている場合じゃないけど。

 

僕のFPS歴は、偏りまくっていて、ほぼバトルフィールドしかやったことがありません。

だいたい僕らと同じ世代に多いのは、BF派とCOD派のどちらかです。なぜなら中高生の時期にFPS界を二分していたのが、この二タイトルだからです。まあ二分と言っても僕の周りはCOD派しかいなかったんですが。

何事もリアリティを求める僕は、ぴょんぴょん飛び回るCODよりB Fを選びました。最初に遊んだのは、バトルフィールド3でそこから、4,1,5と渡り歩いてきました。(バトルフィールド1が発売した頃は他のFPSゲームも含めて、原点回帰的な意味合いで、無印→2→3→4→1→5というナンバリングが謎に流行りました)

しかし、1,5をなぜか現代戦にしなかったので、プレイヤーはだんだん離れ、僕もFPSから離れることとなりましたとさ。

 

APEXは、バトルロワイヤル系なのですが、とにかく普通のFPSしかしたことがない僕からすると、無理ゲーの極みです。FPSで大事になるのは、前線がどの位置にあるかの読みと突破力込みの立ち回りです。後方からチクチク撃っていても、状況が打開されることはほぼないので、見極めつつ、裏どりや、突っ込むタイミングを伺う感じですね。

それがバトロワだと、とにかく敵がスニーキングしています。そして、急に中近距離戦が始まることが多く、前線の読みが難しいですね。

まあとにかくマップを覚えて、シーズン5に向かって頑張っていきたいと思います。